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Zuppa di Zucchine

2005.10.12 (Wed)

今日は1年中いつでも手に入るズッキーニのイタリアンスープです。

<材料>4~6人分
ズッキーニ500g
バター40g
玉ねぎ(みじん切り)1個
鶏がらスープ1.2L
卵 2個
パルメザンチーズ(粉) 2スプーン
ハーブ(バジルかイタリアンパセリ) 適量
塩、こしょう

<作りかた>所要時間約30分

(1)シチュー鍋にバターを溶かし、玉ねぎを炒める(とろ火・5分)
  細かく切ったズッキーニを加え、更に5~10分炒める
  そこへ鶏がらスープを加えふたをして弱火で20分煮る

(2)(1)をミキサーかパッサベルドゥーラ(野菜こしき)にかける
  もう一度鍋に戻し、再び沸騰させる

(3)ボールに卵を割り、ハーブとチーズをまぜる

(4)(3)を鍋に少しずつ入れる
  塩、こしょうで味を整え、スープ皿に。


☆ズッキーニ☆
写真のように下から突き出るような感じで、はえています。
(きゅうりのようにぶら下がってはいません。)
先端についている花は溶かした小麦粉をつけてフライにして
食べます。新鮮さがなにより大事!

zucchine

06:42  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

栗の赤ワイン煮「トスカーナの休日から」

2005.10.11 (Tue)

今日は映画でもお馴染みになった「トスカーナの休日」の小説から
おいしそうな栗の赤ワイン煮を抜粋します。

「冬のキッチンノート」より

栗は香りのいい冬の肉料理ならなんでもよくあう。
三十個から四十個の栗を焼いて皮をむく。皮に小さな切れ目かバツ印を
入れてからフライパンに入れると熱いうちに簡単にむくことができる
料理の本の多くは、栗を焼く時間は1時間ぐらいと説明している!
暖炉だとそんなに時間はかからない
石炭の熱さにもよるが、せいぜい
十五分ですむ。フライパンを絶えず動かして、焦げ目が見えてきたらすぐに火からおろす。
ひたひたの赤ワインで三十分ことこと煮て、両方の香りがまざりあったら、ワインは少しだけ残して捨てる。6人分

* * * * * * * * * * * * * *

ひとこと<使える知恵>

イタリアの栗は小粒で甘みが強く、薄皮もむけ易いので、
1人で30個位は簡単に食べてしまいます。
とにかくおいしい!
小説にも書いていましたが、暖炉で焼くとすぐ焼けます。
そしてその後は乾いた厚手のフキンで包みこみ、
その上から(熱々です~)栗を優しく揉んであげます。
「パリパリ」という音。
こうすると栗の皮が更にむけやすいんですよ。



15:56  |  コントルノ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

あったまるトスカーナの田舎料理

2005.10.09 (Sun)

段々と寒くなってくるとあったか~い物が欲しくりますよね。

そこで今日はマリアの冬料理「ねぎスープ」をご紹介します。

★これがイタリアの「ポッロ・Porro」(ねぎ)です。
太めで中がしっかり詰まっていてネギの味に加え甘みもあります
porro


1)畑で取れた新鮮PORRO(ねぎ)
 を2cmの長さでカットし、オリーブオイルと塩で蒸すような
 感じでしんなりやわらかくなるまで炒めます。
(厚底の鍋、弱火、ふたをする)

2)10月4日の記事で紹介した「マリアのブロード」を用意します。
 そのブロードを沸騰させ1)のネギにそそぎます

3)ブルスケッタ(パンを焼いたもの)を用意します。
  ブルスケッタが熱いうちに、にんにくをすり込み、
  食べやすい大きさにちぎってスープ皿に乗せ、
  粉にしたパルメザンチーズをふりかけておきます

4)3)の上に2)のスープをかけてできあがり

名前もないようなトスカーナの冬の日常の食事、
シンプルで、且つおいしんですよ。

ちなみに私たち日本人にとって難しいRとLの発音ですが
「Porro」はネギ、「Pollo」は鶏(chicken)でーす。
よく間違って聞き取られてしまいます・・・。

09:50  |  レシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアのCostoliccio

2005.10.08 (Sat)

Costolicco(コストリッチョ)とは豚のあばら炭焼き

見た目のボリュームも満点!なにより簡単でうまい!
かぶりついて何本でもいけるのだ~。

下ごしらえ:(豚アバラ肉を14本とする)

潰したにんにく10欠け、塩5つまみ、ローズマリー3房、唐辛子適量
をまんべんなくあばらちゃんにまぶし、翌日までほおって置く。

マリアは冷蔵庫には入れず、涼しい風通しのよい場所におきます。

しっかり味がついたコストリッチョを炭火で焼きま~す。

Buon appetito!






テーマ : 肉料理 - ジャンル : グルメ

07:11  |  セコンドピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Cavolo nero con pane bagnato

2005.10.06 (Thu)

カーボロネーロ コン パーネバンニャート
(黒キャベツとパン)

cavolo nero


これがカーボロネーロというトスカーナ特有の冬野菜です
南イタリアの方ではみられません。

よく洗ったらよーく茹でます
(重曹を入れても入れなくてもどちらでもOK)

①多めのオリーブオイルをフライパンで熱し、そこに2欠けのにんにくとペペロンチーノ小粒1個を切らずにいれます。
弱火でにんにくの香りを出し、適当に刻んだカーボロネーロを
加え、適量の塩を加え、しんなりしたら具はできあがり!

②トスカーナパン(塩なし)を約1.5cm位の厚さにスライスし
炭火でカリッっと両面を焼きます
焼きあがったところで、生のにんにくをパンの両面にすり込みます
カーボロネーロの茹で汁にさっとパンをくぐらせて、お皿に並べ
たっぷりのエキストラバージンオリーブオイルをかけておきます。
その上に①の具をのせて召し上がれ!

家庭によって、微妙にやり方が違います。
パンを茹で汁で浸さず、カリカリのパンにのせ、少しの湿り気を楽しむ

タイトルの「pane bagnato」というのは湿ったパンという意味。

冷めてもおいしいトスカーナ冬のアンティパスト定番です


テーマ : イタリアン - ジャンル : グルメ

07:17  |  アンティパスト  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

マリアのブロード

2005.10.04 (Tue)

マリアシリーズの中でも使える基本中の基本

マリアのブロード材料
半身の鶏(小)、牛筋一塊、にんじん、玉ねぎそれぞれ1/4個、
イタリアンパセリ、セロリ少々、完熟トマト少々、塩

寸胴の鍋に水を沸騰させる
材料全部を1時間半煮込む
翌日温める前に上に浮いている脂を取り除く
温めた後、布で濾す

このブロードはサラ~ッとして重くない。パスタはトルテッリーニ
が良く合う。また、細か~い小粒なパスタもおいしくいける!

だしとして使った筋肉はやわらかくなってるので
塩とオリーブオイルをかけて食べる。

イタリアで「八百屋」へ行って買い物を済ませたら
オドーレをくれ~」といってみよう(ちょっと通)
にんじん、イタリアンパセリ、セロリをおまけしてくれるのだ。
ミートソースづくりにはこの手を使おう。

テーマ : イタリアン - ジャンル : グルメ

21:54  |  生かせるイタリア食知恵  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

森のきのこのパスタソース

2005.10.04 (Tue)

秋になりました。きのこの季節ですね。
トスカーナではこの季節、森へ入ると、
きのこがぽこぽこ生えていますよ。

今日は簡単なきのこのパスタソースです

多めのオリーブオイルに弱火でサルチッチャ(腸詰)を細かくなるように炒める。
この時、火が強いとだまだま状の大きい塊になってしまうので火加減には注意!
よーく炒めたサルチッチャの中に、よーく洗って細かく刻んだ
旬のきのこと塩、ペペロンチーノを加える
ふたをして10分経過後、蒸気を逃がすようにふたをずらす
水気が飛んだらできあがり

茹でたてのショートパスタとまぜましょう

テーマ : パスタ・ピッツア - ジャンル : グルメ

05:56  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

KEIKOさんのイタリア料理フルコース

2005.10.04 (Tue)

こんにちは。
昨日、仲良しの友達が遊びに来たので
イタリア料理をフルコース作っておもてなししました!

うたこさん達から教わったパンツァネッラのアレンジや
ブログに紹介されていたローズマリーポテトも作ったので写真送りますね。
かなり評判よかったです!
ローズマリーポテト、簡単なのに超美味しくって感動でした☆(> <)☆

★MENU★

・ローズマリーポテト
・麦の実入りパンツァネッラ
・トルテリーニ ポルチーニとしめじとチキンのクリームソース
・ボンゴレロッソ

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トルテリーニはイタリアで買った
バリラのプロシュート&チーズ入りのやつです。
麦の実も土産で買ってきたやつ。
本当はティラミスも作ったのですが写真撮るの忘れました(^ ^;)

とにかく超美味しくって自分でも満足♪
久しぶりに料理&食事を楽しめましたー

05:13  |  トスカーナの休日(その他)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

マリアの目玉焼き

2005.10.01 (Sat)

それは意表を突いたイタリアン目玉焼きだった・・・

まずは人数分の白身と黄身を分ける
白身をフライパン・弱火で焼く
その上に薄切りのチーズ(種類はなんでもいい)をのせる
チーズの上に黄身をのせ、とろ火でゆっくり焼く
もちろん蓋をして。
とろ~っとなった半熟できあがり。
パンで黄身をすくって、いただきます

味付けは塩です。
黄身を乗せるときは平等、等間隔になるようにね。
22:22  |  レシピ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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