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ゲオルグのエノテカ②

2014.07.31 (Thu)

昨日の続き

アルタバディアで出会ったゲオルグのおしゃれなエノテカ


天井に飾られていたコルクで作った葡萄
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こんな感じで毎回、
アペリティーボ・ワインに合うつまみが出ました

サラミとカリカリの小口切りしたアニス味のパン、
インサラータルッサ、マッシュルームクリーム、
ツナクリームオリーブ添えのカナッペ
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アルトアディジェのチーズ、フレッシュトマトとクリームチーズとハーブ塩
イタリアンパセリとピクルスのソース、
ツナとフレッシュトマトのソース
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オリーブペーストとパーネカラザウ
アンチョビとフレッシュトマトソース、クリームチーズのオニオン味とクラッカー
アルトアディジェチーズとカラカラのパン
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アンチョビとフレッシュ黄色パプリカソース
トマトソースとオレガノとパーネ・カラザウ
クリームチーズのオニオン味
サラミとカラカラパンアニス味
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トマトソースとオレガノ、アンチョビと黄色パプリカソース
雑穀系のソースとハーブ塩
クリームチーズのオニオン風味
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とこんな感じでした

自分の覚書として、ちょっとブログに書いて置かなきゃと思うほど
おいしかったし、きれいだったし!

開けるお勧めワインやおつまみが毎日変わるので、
毎日同じお客さんが、同じ時間帯に来ていました。ワインの好きな人は
通いたくなる店なんだと感じました

アペリティーボとしてのワインに合うおつまみ、
簡単にポテトチップスを出すんではなく
こんな感じで、ソースをうまい具合に使い、ワインと合うつまみを揃えてくれると
1杯のつもりが2杯飲みたくなりますもんね
しかも今日はどんなつまみかな?なんて日替わりのつまみが楽しみになるから
通ってしまう。

ゲオルグは、うまい具合にお客さんの気持ちをつかんでいる。
「また明日(くるね)!」といえる、そんなワインバーに出会えて
とってもいい気分でした。
07:41  |  2014夏 ドロミティ アルタバディア  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ゲオルグのエノテカ①

2014.07.29 (Tue)

アルタバディアに1週間滞在中、トレッキング後、
ここのエノテカでおいしいワインとつまみを頂くことが
何よりの楽しみになっていました!
(歩くのより、飲むほうがいいってわけでもないですが、
たくさん歩いた後の、きりっと冷えたおいしい白ワインは最高でした)

毎日、通って、お別れが寂しい。。と思わせるような
もてなしの気持ちを持った経営者のゲオルグ
一緒に写真を撮らなかったのが残念。。
ゲオルグという名前は、ドイツ風な呼び名。イタリア語だとジョルジョ、
英語だとジョージって感じでしょうか。。


小さな小さなエノテカで、ゲオルグが厳選して置いてある
アルトアディジェのワイン
どれもこれも、すごくおいしかったです

★ケルナー(白)
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★ピノ グリージョ(白)
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★ソーヴィニオン ブランク(白)
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★ピノ ビアンコ
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★ラグレイン リセルバ
※ゲオルグいわく、これがアルトアディジェのブルネッロだそうです!
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★ラグレイン
これ、すごく気に入りました!
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★ピノ ネーロ
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このほかにも、写真には写っていませんが、忘れてはいけない
代表的なゲブルツトラミネール、やミュラートゥルガウ、
シャルドネもすばらしくおいしかったです

次回は、ゲオルグの”おつまみ”紹介します~

*******************
日本で手に入るアルトアディジェのワイン!
●ゲブルツトラミネール
フランス・アルザス地方2本と、イタリア・アルトアディジェ1本の
飲み比べセット


●ヨーゼフマイヤーの貴重な!シャルドネ
シャルドネ[2009](白)ヨーゼフ・マイヤー

シャルドネ[2009](白)ヨーゼフ・マイヤー
価格:3,250円(税込、送料別)



●ラグレイン100%
紫の色調が強く、ブラックベリーの香りが漂う。ドライフラワーやハーブのアロマ。
果実の甘みが豊かで、滑らかな舌触りと酸とのバランスがよい


12:58  |  2014夏 ドロミティ アルタバディア  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Colfosco コルフォスコ

2014.07.28 (Mon)

2014年夏ドロミティバカンス 2回目

★泊まっていた場所
バディアの谷のアルタバディアゾーン
コルフォスコ(COLFOSCO)
標高は、1645m

ここが、泊まっていたホテル兼アパートメントの裏側
表側の写真をすっかり撮り忘れてしまいましたが、お花がいっぱいで
すごくきれい!


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セッラ山群
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部屋の窓から見えていたのは、こんな風景
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アルタバディアは
コルフォスコ
コルバーラ
ラ ヴィッラ
バディア
ラ バル
サン カッシャーノ
という町が山間にあります、全部行ってみたところ、
一番活気があるのは、
コルヴァーラ(CORVARA)1568m
滞在地のコルフォスコからは車だと5分、歩くと30分、2km弱です
車道を通らなくても、遊歩道がちゃんと整備されています
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どこも、かしこも、きれい!
自然の風景も最高ですし、なによりも、ゴミひとつ落ちていない。
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遊歩道の横を流れる川
水が冷たくて、透明
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日本人の方はまったく見かけなかった、アルタバディア
アルタバディアゾーンにご滞在されたい方へのお勧め!
どの町もかわいいですが、便利度からいって、コルヴァーラかコルフォスコお勧めです
スーパーも、パン屋さんも、お肉屋さんもバールもお店ちゃんとあります。
お買い物をしての印象は。。。
バターやヨーグルトなど乳製品、おいしくて、安いです

そして、
ドイツに近いですから、パンは、ライ麦入りがとってもおいしい!
クミン入り、フェンネル種入り、アニス入りなどあって、トスカーナでは
味わえない、違ったおいしさ!
毎朝、山へ行く前に、近くのパン屋へいき、パンを買って、パニーノ作って、
トレッキングしていました

これは、農家のスペックとゆでたジャガイモをバター味にして、
ライ麦パンで挟んでみました、アルトアディジェの味だわ~~~っと自分で
作ったパニーノに感動
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次回は、アルトアディジェで出会ったおいしいワイン紹介します!
08:34  |  2014夏 ドロミティ アルタバディア  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2014夏 アルタバディア 料理レッスン

2014.07.24 (Thu)

今年も、昨年同様、ドロミーティ (ドロミテ))へ行ってきました
昨年は、ヴァル(谷)・ガルデーナ、
ことしは、ヴァル(谷)・バディーア。
その中でも、アルタバディアに滞在してトレッキング。
昨年
歩いた、セッラ山群(ポルドイなど)を角度をかえて見た感じでの滞在です

さすが、ドロミーティ、イベントや情報など、しっかり整っています
そのなかで、たまたま見つけたマーゾ(北イタリアに見られる農地形態のひとつ)
での料理レッスン
参加してきました!

山奥に入って、ずっとこんな風景が続き。。
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着いた場所は、想像通りのマーゾ!!
田舎のにおいと、澄んだ空気がお出迎え
昨年、このマーゾ近くで、がけ崩れがあって、なんと2ヶ月間孤立してしまったそう。。
マーゾの孫たち↓
なんと、こんなに小さいのに、3ヶ国語を話します
この辺は、貴重な言語といわれるラディン語が使われています
家族と話すのは、ラディン語、イタリア人とはイタリア語、ドイツ人とはドイツ語
というのが当たり前


今回参加した生徒は、7人(ジェノバ4人、ベルガモ1人、ハンガリー1人、日本人1人)
先生は、マーゾ(アグリツーリズモも経営)の女将で、料理上手なエリカ
エリカは伝統料理を伝えるためにTVにもたくさん出演したそう。
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今回のラディン料理メニュー(2品)
メッザルーナ(手打ちパスタ 半月方のラビオリ、中にはジャガイモ)
フルタイエス(ドルチェ)

麺棒の形状、重さ、打ち方、トスカーナとはずいぶん違いました
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みんなでメッザルーナ作り
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300年農家のように、薪調理です
ここも、昔のままの生活をしていました
300年農家は、鍋などストーブの上に乗せる感じですが、
ここではなべのお尻部分が、ストーブの中にずっぽり埋まって火力の強さには驚きでした、、
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フルタイエスを揚げている様子
火力が強いと感じたら、火を弱めるのではなく
火から遠ざける、重いなべを持ち上げて。。昔の人は大変だったなぁ。。と想像。。
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出来上がり!
メッザルーナ
自家製のバターとチーズでいただきました
配合や、入っているものが違うので、トスカーナにはないモチモチ感
を感じます。素朴な素材の味がして、
とてもおいしかったです。
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こちらがフルタイエス
クレープ系の生地を、漏斗を使って、揚げ油に流し込み、揚げる。
そして、自家製の赤ブルーベリージャムと粉砂糖でいただく。
ふわっとした素朴な、味で、これもまたおいしかったです
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ハンガリー人の参加者が、
「グーラッシュの作り方を教えて!」と軽~く言ったとき・・・
エリカが、「今回のレッスンは、それはないわ、第一、グーラッシュはこのマーゾに伝わる
大事な大事なレシピ、門外不出、絶対だれにも教えない」
とちょいと不機嫌になって話しはじめ、空気が変わりました。。。
はい、レシピとは、そういうものかとも思います

が、レダのように自分で研究して完成させたレシピを
惜しみなく教えてくれる人もいる。
ん~一緒にレッスンをしてくれるみんなに感謝しなくては
と勉強になった一面もありました。

09:50  |  2014夏 ドロミティ アルタバディア  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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