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ツタのアグリでランチ

2014.06.27 (Fri)

ツタのアグリの話。

週末、オーナーのドクター・ニコライがミラノからアグリに顔を出しました
(初対面・・緊張ドキドキ・・)
ドクター・ニコライは、ミラノで製薬会社を経営
特許を持つ薬を世界展開する、いわゆる富豪です


とても感じのよい、風格たっぷりのオーナー

今回の私の訪問目的は、料理人ミケーラの手料理をアグリで頂くこと
おいしい料理は、ご滞在には欠かせませんね。
食事は、クラブハウスと呼ばれる素敵なお部屋で
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忙しい中、ミケーラは手際よく、料理していきます
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今回のお食事
前菜:ペコリーノチーズとトマトとオリーブのブルスケッタ
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生ハムとメロン
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プリモ:ジェノベーゼペーストのスパゲッティ
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メイン:豚ひれ肉のラード巻 ローズマリー味
付け合せは、インゲン
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ドルチェ:パンナコッタ 赤い果実のフレッシュソース
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どれもシンプルな味付けで、おいしかったです!
料理人:ミケーラの料理レッスンやお食事、ご期待くださいませ!
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初登場!M 2 イタリア料理レッスン

2014.06.19 (Thu)

ツタのアグリを管理するミケーラ(写真右)は、
イタリア人向け料理の先生もしています
相方は、マダレナ(写真左)!
よって、ミケーラとマッダレナでM2レッスンと勝手に名付けてみました
二人は本格的に料理を勉強した、いわゆる女性コック!
ラベンダー色の厨房服がよく似合っています


今回のレッスン参加者は15名 (全員女性、20代から60代まで)
少ない人数ということで、丘の上に建つマダレナの家のキッチンで開催
イタリアの料理レッスンは見て、質問しながら進行します、
参加型とはちょっと雰囲気が違います。

開始時間は、、仕事が終わった後の平日の20:00から (終了は23:15でした)
そしてメニューは、毎回テーマ毎

今回のテーマは、プリモピアット

香り付けクスクスと
        旬野菜とヒヨコマメ

メッゼマニケ(パスタの名前) 
        ペコリーノクリームとラードとソラマメのソース

マルタリアーティ 
        完熟フレッシュトマトとバジルと松の実ソース

赤い果実のクランブルとクリームジェラート

マルタリアーティ用のパスタは、やはり市販の小麦粉は使わず
生産者から購入、石臼で挽いた栄養たっぷりの小麦使用
練り方も、固さも教えてくれます
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同時進行で、ミケーラがクスクス調理の秘技を伝授
クスクスは、熱湯をかけると5分で食べられるようになるタイプを使用
これが普通にやると。。だまだまになるんですが、ミケーラのやり方は
目からウロコ;パラパラを保っています
レッスンでは、こういう裏技を知りたくて皆来るんだと納得!
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クスクス用の野菜切り
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ちょっと生徒さんが手伝う場面があったり!
漫才をやっているような楽しい乗りのレッスン
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あくまでも目的はレッスン!!、食事時間というのは設けず
出来た順番で、プラスチックの皿を使って味見です

バジルとレモンの香りがする野菜のクスクス
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ペコリーノチーズソースとラルドとソラマメとよく合っていたメッゼマニケ
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しっかり腰のあるマルファッティとフレッシュなトマトと
ハーブの味がばっちり合っていました!!
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赤い果実のクランブル
びっくりするぐらい簡単で、味にもびっくり!ジェラートは固める時間が足りず
溶けていましたが、これもこれで、おいしくて!いや~絶対作るぞと決めた一品
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マダレナとミケーラの二人は、お呼びがかかると出張で料理を作りに行っています
ここ数日は、アメリカ人観光客グループのためにいろいろ作っているとか

料理レッスン、出張パーティ、ケータリングなんでもこなしている二人
かっこいいです!

ということで、ツタのアグリに泊まりながら、彼女たち(どちらか一人のレッスンになる場合もあり)
のレッスンが始まります!!!
ご期待くださいませ~~~!
10:10  |  ツタアグリとミケーラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

キアナ渓谷にあるワイナリー

2014.06.10 (Tue)

先日お伝えしたツタのアグリの経営者の姪夫婦が経営するワイナリー訪問をしてきました
このワイナリーは行く前から既においしいワインを何度かソムリエのお勧めとして
飲んだことがあり、期待大!!

場所は、肥沃な土地柄として知られるキアナ渓谷のルチニャーノ
古くはエトルリア時代、既に小麦、オリーブ、葡萄栽培が行なわれ、
ローマ時代には、スペルト小麦やヒヨコマメも栽培していた土地柄


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こちらがワイナリー
経営者は変わってもワイナリーとして、250年絶えず続いている
老舗のワイナリーです
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こちらが心臓部の樽置き場

サンジョベーゼの樽入れはされず、
バリックの中には、樽熟成と相性のよいプニテッロなどの品種が
入っていました
エアコンの設備は一度試したものの、自然に勝るものはないということで
、昔ながらのやりかたで温度と湿度管理を行なっています、
一年中、温度は18℃、湿度は80%を保っているそう、やり方は
「全く200年前と同じものさ」とマウロ
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こちらの大樽は蔵ができるときに設置された年代物で
このままの大きさでは、間口が狭く、外に出せないのだそう、
現役は引退しています
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こちらがヴィンサントの部屋
以前のワイナリーの所有者の伯爵が海外から買った、ウイスキー樽
ポルト樽、など変わった形の樽もヴィンサント用として使われていました
ボトルで買わず、樽で買うとは・・・さすが伯爵です
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いよいよテイスティングと軽ランチタイム
ワイン6種とデザートワイン2種合計8種類のテイスティングが可能です
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今回はワインによく合うサラミとチーズなどの軽ランチ
生ハムは案内をしてくれたマウロが作ったもの、
サラミ(フィノッキオーナ)は、モンテサンサビーノ産(おいしい産地として有名)
野菜のグリルなど。。チーズは、生の羊乳から作ったというゴルゴンゾーラ、
すごくおいしかったです
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今回のこのタイプのランチは一番手軽なもの
ほかには、上記+パスタ
あるいは、メインがつくコース料理などご用意できます

チーズと生ハムサラミ以外は、季節のワインのおつまみとし、
毎回内容は変わります

どのワインも個性があって、とてもおいしいです
35ヘクタールの葡萄を栽培し、結局、自分のところのワイン用としては
7ヘクタール分まで厳選するということだけはあります
残りの5分の4は、他のワイナリーへ売ってしまうのだそうです。

22:57  |  ツタアグリとミケーラ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ツタのアグリ

2014.05.29 (Thu)

昨日のパトリツィア同様、今回も、人の紹介でアグリを見てきました。
ツタにすっぽり覆われた素敵な建物は、元修道院を修復したもの

アグリのオーナーは現在はミラノ在住、
アレッツォ在住のミケーラという優秀な女性がアグリを管理しています
もともとは、オーナーの会計士をしていたミケーラ、
3年前からアグリのすべてを任されています


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こんな感じの自然環境にありながら、アレッツォの市内にあり、
徒歩圏内に、バス停、と小さな駅
アレッツォ駅-シナルンガ線のローカル電車が通っています

レンタカーで移動することが少ない私たち日本人にとっては公共の交通機関が
徒歩圏内にあるのはうれしい話!

ここのオーナーは隣にある種苗店も経営、よって、ここの庭の手入れはすばらしく、
植物はすべてトスカーナ産でまとめられています

アグリ内には、アパートメントは全部で7つ、
小さいサイズで27mqから、一番大きいアパートメントで80mqまであります
他には、部屋貸しで2部屋、この部屋はオーナーのサロンとキッチンに繋がっており
使うことができます
とっても素敵
ソファーなどはすべて、オーダーメイド、すべてにおいて上質さを感じます
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さて!つたのアグリでできること
夏は、プール!
管理のミケーラは、料理を本格的に勉強した人、イタリア人に料理を教えています
そのミケーラの料理レッスン!
オーナーが所有するワイナリーへのツアー
私の友人のソムリエたちもお勧めしている、すばらしいワインを造っているワイナリーです
トスカーナの土壌で育てたネロダーヴォラ100%、
プニテッロというほぼ絶滅した珍しい品種をDNAから起こしてつくっているワイン
など、なにしろ話題性のある、しかも最高のワインを造っているワイナリーです
詳しくは今後お知らせいたします
隣の種苗店で生花を使ったフラワーアレンジメントレッスン

ひとまずは、こんな感じ
いろいろまだ、考えているから!とミケーラが話していました
乞うご期待!です
08:36  |  ツタアグリとミケーラ  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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