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トマトソース完成

2015.08.18 (Tue)

イタリアの家庭ではトマトソース作りが真っ最中
夏の太陽をいっぱい浴びた真っ赤なトマト

自分の家で消費する1年分のソースを作ります
スーパーでソースはいっぱい売っていても、
家庭で作るソースは別物!ぜんぜん違います!

キアナ渓谷の農家から30kgのトマト(ソース用サンマルツァーノ)
を手に入れました
場所によっては、今年は、実が落ちてしまったり、焼けてしまったりと
どこでも豊作というわけではなかったよう。


洗って、種を取って。。大鍋でグツグツ・・・
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ソースとして保存する分は、ビールの空き瓶にいれ栓をする
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煮沸し、保存 純粋トマト100%と香味野菜入りトマトソースを分別
純粋トマトソースはピザなど、
香味野菜入りはパスタ用ソースとして使い分け
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瓶詰めは2つに割って種を出し、そのままぎゅーっと詰めて瓶煮沸
バジルの葉入り
これはこれで、保存食として、オリーブオイルをかけて、
このまま冬に食べることもできるし、魚や肉の煮込みなどにボコボコ入れます
トマトの皮ごとピーマーで砕いて、ソースとして使うこともあります
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30kgのトマトから、約16~18リットルできました。
今回のトマトはラッキーでした、果肉がたっぷりで、おいしくて!
しかも、種が少なくて。
甘みも酸味もフルーツ感もあります、これぞイタリアのトマト

早速トマトソースパスタ
トマトがおいしいから、何もしなくてもおいしかった
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トマトと同じ産地、キアナ渓谷のブランド野菜「キアナ渓谷の白ナス」
を使って、パルミジャーナ
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焼く前
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焼いた後
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出来上がり
ナスは、揚げずにグリルして!
軽い仕上がりになりました
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30kgのトマトをソースにするのに、丸2日かかりました
手間がかかりますが、価値は大有り!
このトマトソースが一年あると思うと、うれしくなります
16:31  |  保存食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アプリコット干し完成!

2015.07.21 (Tue)

梅干が食べたい。。。どうにか作れないか?とネットで探していたら

こちらの方のレシピを発見!こちら
イタリアで簡単に手に入るアプリコットで梅干を作るというもの!
うひゃ!早速、6月上旬、開始。

私の住むアレッツォでは、クエン酸はどこにも売っていなく・・
(薬局で錠剤は売っていました)
EBAY(ネットショップ)でクエン酸購入、注文したら翌日に北イタリアから着いたのには驚き!
レシピを書かれた、まちゃこさんはウォッカを使っていましたが
私持っていなかったので、アニスの酒。度数は40度。
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レシピどおりに仕込み・・・
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2日目にはこんな感じ
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この後、悲劇が・・
結構、硬いアプリコットを買ったはずが、、実が崩れ始めました。。
もしかしたら、クエン酸と塩をしっかり含ませようと、
振りすぎちゃったのかも。。

そして、、7月、旅行に出かけ・・・

5日ほど前、取り出して、超炎天下(昼はここのところ40度レベル)、
屋根の上に干してみました
ざるがなかったので、網の上に。
1日目はくっつきやすいので、早めにひっくり返してと書かれていたのをうっかり忘れ。。
やわらかいのもあり、崩れまくり・・しっかり網目模様。。
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こちらは、もうすっかり実が崩れてしまったもの、種を取り出して、
クッキングペーパーの上に、ペースト状のアプリコット干し
屋根の熱で、アプリコットが空間低温調理されているよう、
ジリジリしてました・・1日干しただけで、塩とクエン酸が上がってきました
水気はもうすっかり抜けた様子・・・
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出来上がり
しっかり水気を取りたかったので、3日間、干しました
水気も全くなくなってしまって・・・なんだか、干し柿状態
ですが、中はとってもやわらかいです
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これが1日完干しさせたアプリコット干しのペースト
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見た目は、恥ずかしい状態にできてしまいましたが
どっちも、すごくおいしいです。ほとんど梅干に近い味。
採りたてきゅうりにペーストをつけて食べたら、旨かったー!
この暑さには、さっぱりクエン酸、いい感じです!

来年は、もっとガチガチのアプリコットを買って、やさしく振って、
きれいに仕上げよう!干物用のざるも買わねば・・・。

まちゃこさん、すばらしいレシピ、ありがとう!!
16:50  |  保存食  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オイル漬二つ

2014.04.11 (Fri)

イタリア料理に欠かせないアンチョビ

スーパーでは、オイル漬になったものが売られていますが
オイル漬に使用されるオイルは古いオイルを精製したものが多いと聞きます
(よほど高価なものは別)

よって、アンチョビは塩漬けになった真空パックの掃除していないアンチョビ
を買ってきて、自分できれいに掃除して(洗わず)
農家産の純粋エキストラバージンオリーブに漬けときます
手間をかけることで、値段もスーパーで売っているアンチョビオイル漬
よりも安くつきますし、何よりおいしいです!
アンナマンマは生のいわしから塩漬けしてアンチョビ作りをします!


オイル漬をもうひとつ
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生豚ヒレのオイル漬です
農家から買いつけた豚を解体、新鮮なヒレを取り出し
塩漬けすること2週間、
その後、オイル漬にしたもの!
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1瓶には、1本半のヒレ肉が入ってました
これは、店、肉屋で買おうと思ってもまず見かけません、、
昔ながらの家庭に伝わるの趣味のオイル漬、
マグロのような食感で、すごくおいしいです!

タグ : イタリア保存食

08:17  |  保存食  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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