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スペッロ

2016.04.11 (Mon)

3月末・イースターの頃
2016年イタリアで
一番きれいなボルゴ(村、集落)は?

のオンライン投票結果発表番組がありました(RAI3)
一位は、シチリアのSAMBUCA DI SICILIA(サンブーカ ディ シチリア)

6位に入ったのがウンブリア州のスペッロ
スペッロはアッシジから車で15分ぐらい,約11kmです
確かに!行く価値ありのかわいいボルゴ
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ボルゴの中はこんな感じで路地が絵になります


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こちらがサンタマリア・マリア・マッジョーレ教会
ピントゥリッキョのフレスコ画があることで有名です
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アッシジとスペッロを効率よくまわるプランは以前こちらで
ご紹介させていただきました!
アッシジのタクシー運転手ブルーノが同行いたします!

スペッロ サンタマリア マリア マッジョーレ教会
ピントゥリッキョのフレスコ画


2016年5月28,29日はスペッロにて盛大なお花まつりがあります
主催者サイトはこちら
スペッロ インフィオラーテ(花まつり)の様子


スペッロおすすめです!
10:32  |  アッシジ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

特別聖年 5大聖堂めぐりツアー

2015.10.24 (Sat)

2000年の聖年に続き、ローマ教皇フランチェスコによって、
特別聖年が2015年3月13日に発表されました、
ローマの受け入れ体制準備など、盛り上がりを見せ始めています

聖年は2015年12月8日から始まります!
今回の「慈しみの特別聖年」にあわせて
ローマ在住のお友達、ひろみさんが作ってくれたツアーご紹介!



「聖年」についてはこちらの方が詳しく書かれていました!
イタリア政府観光局の聖年情報はこちら

ツアーは、
とても優しくて、感じがよい、その上、日本語を話す現役の
ローマのタクシードライバー(本人もクリスチャン)がお供します!

聖年期間:2015年12月8日~2016年11月20日
発着:ローマ市内 ご宿泊ホテル お迎え、解散
ご参加人数:1名様から6名様まで
所要時間:4時間 15時-19時
ツアーで廻る5大聖堂:
  ヴァチカン サンピエトロ大聖堂★
  サンジョバンニ イン ラテラーノ大聖堂★
  サンタマリア マッジョーレ大聖堂★
  サンパオロ フォーリ レ ムーラ大聖堂★
  サンロレンツォ フォーリ レ ムーラ大聖堂

※★印は、聖年で回らなければならない大聖堂
聖なる扉のあるローマの4大聖堂を参拝すると、罪が許されるというもので、
ジュビレオ(聖年)の期間のみ、扉が開けられます!

※ヴァチカン サンピエトロ大聖堂は、前を通り、写真撮影のみとします
サン・ピエトロ参拝入場には、大多数の行列が予想されますので
ご滞在中お時間のあるときに中は、ご自身でゆっくりご計画ください
他の4つの大聖堂につきましては、交通状況にもよりますが
各聖堂、約30分のご参拝時間を予定しています
ライトアップと重なる時期は、それに合わせて、サン・ピエトロ大聖堂前を通ります。

※大聖堂をご覧あるいはご参拝の間は、タクシーは外で待機
中に一緒には入りません

お問い合わせは、左のフォームから、メールをくださいませ

ひろみさんが作ったジュビレオ(聖年)関係の二つ目プランも
近いうちに掲載します!
07:29  |  日帰りプラン  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

秘境の巡礼地と修道院ランチ

2015.08.12 (Wed)



アッシジのサンフランチェスコが、アッペンニン山脈の山道を歩いて、
黙想した修道院のひとつ、カセンティーノ地方の
ラ ヴェルナ修道院

地図上の直線距離としては、アッシジからは約110kmの距離です

1213年、ラヴェルナ周辺の土地の統治者オーランド・カッターニ伯爵が
サンフランチェスコに、ヴェルナ山を寄贈します

自然あふれた土地に、サンフランチェスコは、
わずか数年で、修道院を完成

増築が繰り返され、現在は結構な大きさの修道院ですが、
写真の左半分の小さな教会が、
サンフランチェスコが建てた一番最初の簡素な教会
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修道院内の回廊 
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こちらがサンフランチェスコが寝ていたという洞窟
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1224年9月17日、死の2年前、ここヴェルナ山でキリストに倣い
40日40夜の断食をし黙想をしていたとき、フランチェスコは
キリストを同じ傷を両手、両足、わき腹に受ける(聖痕)
という奇跡が起こりました

実際にサンフランチェスコが聖痕を受けたといわれる場所、
ラヴェルナ修道院の心臓部(黙想していたところ)は、現在
LA CAPPELLA DELLE STIMMATE
(ラ カッペッラ デッレ スティンマーテ)といわれる礼拝堂になっています
礼拝堂祭壇は、フレスコ画でしたが、1400年代後半、
ロッビア作のテッラコッタ製に変えられました
(ラヴェルナ修道院は、ロッビアファンもたくさん訪れます)
カッペッラ デッレ スティンマーテ

ラヴェルナ修道院が建つ岩の露出部はキリストが磔刑で死んだときに
地震で割けたという言い伝えもあります


******************
さてさて。。

約800年前から存在する聖地
ラヴェルナ修道院
を訪れながら、
修道院ランチをいただき、
修道院製品のショッピング
というプラン

公共の交通機関を使うから、お手軽です~

モデルプラン (時間は冬ダイヤ未発表のため目安)

9:00 アレッツォ駅をローカル列車で出発(電車代は片道3.70ユーロ/1名様)
9:45 最寄り駅着
     専用車(NCC、営業車)がお待ちしております
    25km、車で40分の距離(のぼり坂)
10:25 ラベルナ修道院着
     修道院内は自由見学+修道院製品のショッピング
12:30 修道院ランチ(要予約、ご予約いたします)
     16.50ユーロ(湧き水付)
     18ユーロ(250mlのワインかミネラルウォーター付)/お一人様
13:30 ラヴェルナ修道院発
14:10 最寄駅着
14:40   〃 発
15:20 アレッツォ駅着

というプランです
自由時間は3時間でみていますが、ご希望にあわせて時間調整可能です

簡素な宿泊施設もありますので、ご宿泊され
専用車で翌日、お迎えも可能です
修道院では、夕飯も出してくれます

※ミサのご参加も可能です

修道院のアンティーカ・ファルマチーア(古代薬局)
購入できるものは・・・

リキュール
巡礼者のリキュール(薬草食後酒、アマーロ)
ラヴェルナの花 (甘い食後酒)
ラヴェルナのジュニパー酒(辛口食後酒)
ノチーノ(くるみ酒)

クリームと軟膏
ラヴェルナの火(関節、肩、筋肉、背中の保温軟膏)
ラヴェルナの雪(キンセンカ入り顔用クリーム、伸びがよく軽い付け心地
すべてのタイプ肌用、さっぱり感があって、寒さと風から肌を守ります)
昼用栄養クリーム(ローヤルゼリー入)
ナイトクリーム(蜜蝋入)
ハンドクリーム、リップクリーム
他・・

石鹸とシャンプー
蜂蜜入り、ロイヤルゼリー入り、プロポリス入り、蜜蝋入り

バルサムオイル
31種類のハーブオイルなど

他には、ハーブティ、ジュース、キャンディ、香水、化粧水
などあります

お土産にできるような手の出しやすいお値段です

修道院ランチの様子は、また機会を作って掲載いたします!
地元の運転手、ルカの話では、おいしいとのことでした。

お気軽に左のメールフォームからご連絡くださいませ!

タグ : ラベルナ修道院 ラヴェルナ修道院

07:45  |  日帰りプラン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アッシジとスペッロツアー

2015.07.23 (Thu)

専用車で快適!新しいアッシジ個人ツアーのご紹介

フィレンツェ→ローマへの鉄道移動中、
スーツケースを持ちながら!のプラン

*プラン内容*
8:02 フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ駅発
    (乗り換えなし)
10:40 アッシジ駅で専用車と待ち合わせ
     荷物は車に載せたままツアー開始
11:00 サンタマリアデッリアンジェリ(ポルチウンクラ)着(30分)
11:45  サンダミアーノ教会着(30分)
12:30  サンフランチェスコ教会着(1時間)
(徒歩・途中でパニーノ  普通に歩いて20分、ゆっくり歩いて30分の距離)
14:00 サンタキアラ教会 着(14時から開きます、30分)
14:30 キアラ教会で専用車と待ち合わせ スペッロ
14:50 スペッロ(spello) 散策
15:30 サンタマリアマッジョーレ教会 (40分)
     ピントゥリッキョのフレスコ画鑑賞
    教会は、日にちにあわせて、開館時間要確認
16:10 サンタマリアマッジョーレ教会出発
16:15 スペッロ 駅着
16:27 スペッロ 駅発 (RV 2487)
18:33 ローマテルミニ駅着

スペッロは中世の小路が残る小さな町、
サンタマリアマッジョーレ教会,のバリオーニ礼拝堂で
鑑賞できるピントゥリッキョの作品
をWeb Gallery of art から写真をお借りしご紹介します

Adorazione dei pastori
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Annunciazione
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Disputa di Gesù coi dottori
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すばらしいフレスコ画です

ポイント
1)現地でお待ちするのは、
  アッシジ市の認可を受けた許可車と運転手
2)荷物は専用車に積んだまま観光!
3)空いている時間数、
  訪問したい場所をご相談ください!
4)時間を有効に使って、近隣の田舎町訪問!


メールフォームからご連絡くださいませ!

タグ : アッシジ スペッロ

15:04  |  アッシジ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

サンフランチェスコとアッシジツアー 

2015.02.17 (Tue)

昨日の続きです~

ブルーノという愛嬌のある丸っこいタクシー運転手とタクシーで
効率よくアッシジを回る個人ツアー

ご希望は・・
「サンフランチェスコ教会に重点を置いて、
いろいろ、ゆかりのある場所を見たい」
制限時間は、4時間


ということで。。

ローマから
10:10 アッシジ駅着
タクシーで5分、駅裏に位置する、ほかの教会とは離れた

①サンタマリア・デッリ・アンジェリ教会へ
16世紀バロックスタイルの新しい大きく豪華な教会ですが
この中にすっぽり、ポルチウンクラと呼ばれる小さな教会があります
サンフランチェスコ派最初の修道院、
1211年にはキアラが入会したところであり、
サンフランチェスコが亡くなった場所でもあります。
(約25分の見学)


②サンダミアーノ教会
昨日ご紹介した教会 
(約20分の見学)

③聖ルフィーノ(ルフィノ)司教座大聖堂
12世紀に建てられたものというし、時代的にも
ブラザーサン シスタームーンの映画の中に出てくる
大聖堂かと。
見所は、洗礼盤 聖フランチェスコや聖キアラ(クララ)、
有名な王侯たちが洗礼を受けたいわれのあるものです
いまでも、洗礼には使われるとブルーノが話していました
そして、ルフィノ大聖堂から市庁舎広場に向かっては、エトルリア、ローマ時代の
町が見つかったそうで、大聖堂の床は一部、ガラス張り。
キリストが生まれるずっと前の遺跡が下に見えます。
なんとも不思議な感覚です・・・
srufino.jpg  

そして、ルフィーノ大聖堂を正面にみて、左の建物の扉のなかに
人がいました。。。
なんと、聖キアラが生まれたところらしいです
20150215IMGP5606.jpg
(見学15分)

④聖キアラ(クララ)教会
タクシーだから、アッシジの町の小道もどんどん車で入っていきます
聖ルフィノから聖キアラ教会までは車で1分
聖キアラ教会は、サンダミアーノで聖キアラが亡くなった4年後、
1257年に造り始められ、その3年後に聖キアラは、ここに葬られたそうです
地下には聖キアラのご遺体や、聖フランチェスコと聖キアラの修道服や
髪の毛があります
そして、聖フランチェスコがキリストの声をきいたサンダミアーノ教会の
十字架のオリジナルがあります (約20分の見学)
schiara.jpg

⑤新教会
サンフランチェスコが生まれた場所(教会になっています)
両親の像が広場にあります

ここで、タクシー運転手ブルーノと一旦お別れ

ここまでは、12時に終了する必要あり
ランチタイムで、ほとんど閉まってしまうので・・・・

徒歩にて

⑥サンフランチェスコ教会へ
(サンフランチェスコ教会は通しで開いています!)

途中、いろんなお店がたくさんあります、制限時間が4時間と
時間がないので、レストランには入らず、パニーノをパクリ!

サンフランチェスコ教会はゆっくり1時間以上の時間をとりました
大聖堂は、上と下の重層構造、
地下にはサンフランチェスコのお墓があります
なんと、陽の目を見たのは、亡くなってから、600年後の1818年
遺体を奪われるのを心配した修道士たちが誰も近づけないように
完全に埋め尽くしてしまっていたのだそうです

大聖堂は、たくさんのすばらしい絵画と美しいステンドグラス
で埋め尽くされています
特に上部会堂のジョット作28枚の「聖フランチェスコの生涯」が
有名です
assisisfrancesco.jpg

サンフランチェスコ教会のなかに、ショップがあります
そこにASSISI のガイド本が売っています(4.5ユーロ)
28枚のジョットの壁画の解説などサンフランチェスコ教会の
ことをすごく詳しく書いてありますので、お勧めです
同じ本は、街中でも見かけますが、ここで買うのが
一番安いみたいです

サンフランチェスコ教会からの眺め 
20150215IMGP5608_20150218012718e46.jpg 20150215IMGP5611_20150218012717ce5.jpg

⑦ブルーノとサンフランチェスコ教会の駐車場で待ち合わせ

途中、アッシジをバックにパノラマ撮影!
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14:47発の列車に十分、間に合いました!

一泊して、ゆっくりアッシジを散歩してみたくなりました
アッシジ渓谷、景色も最高だし!
17:52  |  アッシジ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ブラザーサン シスタームーン (サンダミアーノ教会)

2015.02.16 (Mon)


ご無沙汰しておりました。
お休み中にいらしてくださいました皆様に
感謝を申し上げます

***********

アッシジへ行ってきました!

アッシジの駅
列車は、ローマ行きでも、フィレンツェ行きでも、基本は、
1番ホームのみを使うそう。
閑散期のせいか国鉄のチケット売り場は午前中は閉まっています


話は飛びますが・・
昨年秋、T様というお客様にアッシジのタクシーツアープランをご利用いただきました
きっかけは、サンフランチェスコの半生を描いたイタリア映画。
「ブラザーサン・シスタームーン」
(フランコ・ゼフィレッリ監督の1972年作品)が心に残られていたから。



******

今回のアッシジツアーも、タクシー運転手ブルーノと一緒に回りました
サンダミアーノ教会へ行った際
再び「ブラザーサン・シスタームーン」の話題
サンダミアーノとサンフランチェスコの関係を
知るにはどうやらこの映画は必見の様子
YOUTUBEで早速、映画を見てみました。
(日本語のアップは残念ながらないようです。。)

映画のストーリーはここに書かれてありました(ウィキュペディア)
そして、もっと詳しいストーリーはこちらにありました

映画の中にでてくる、現在のサンダミアーノ教会(聖ダミアノ教会)。
damiano.jpg

サンフランチェスコがすべてを捨てて
廃墟化したサン・ダミアノ教会を建て直すのですが、
きっかけはこの教会にかかっていた十字架から
「私の教会を建て直せ」というキリストからの声を
聞いたため。
(この十字架は現在、サンタ・キアラ教会にオリジナルがあり
サンダミアーノ教会にはコピーがあります)
映画では、聖フランチェスコが雪の中、
石を一つ一つ運んで立て直す様子にとても感動します
sdami001.jpg

白い矢印の部分、映画にも出てくる当時のサンダミアーノ教会
石壁の色の違いが見えます、
sdami002.jpg

(上の写真)矢印近くの小窓のある部屋は、シスターたちの寝室

(写真左)寝室からのその窓 
(写真右)聖キアラ(クララ)が休み、そして息を引き取った場所
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寝室といっても、ベットも何もない石の床に、キアラをはじめシスターたちは
休んでいたそうです

サンフランチェスコがサンダミアーノ教会を建て直し、拡張した後、
1212年、サンフランチェスコは、聖キアラとその修道女たちをこの建物に
住まわせました
聖キアラは生涯(35年の間)ここから一歩も出ることなく、厳しい規則のもと
祈ったのだそうです
サンフランチェスコには一度も再会することもなく・・・・

サンフランチェスコがポルチウンクラで亡くなり、
ご遺体は、サンダミアーノの前を通ります、聖キアラ(クララ)は
あの寝室の小窓から、亡くなったサンフランチェスコに
挨拶をしたのだそうです

サンダミアーノ教会は映画のなかでは、アッシジの大平原の中にぽっつり。
今の様子とはずいぶんと変わっていますが、今でも周りにはサンフランチェスコが
愛した自然がそのまま残っています

その自然のパワーのおかげでしょうか、
サンダミアーノ教会はなんだか、普通の教会とは
ちょっと違った、感覚を覚えます
800年昔とは思えないくらい、当時のそのままが残っています
食事の場所、祈とう席、階段のへこみ、シスターが憩いのひと時をすごした
という聖クララの小庭、食堂扉に張られた規則。。。

いろいろな奇跡が起こった教会でもあり、アッシジでもまれな
巡礼所とのこと

映画を見たこともあり、
サンダミアーノ教会に、はまってしまいました。。
(映画で使われている音楽が最高いい、泣けてしまいました・・!)

今回のツアーの様子は、明日まとめます~

タグ : サンダミアーノ教会 サンフランチェスコ

18:02  |  アッシジ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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