07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

アンナのパッパアルポモドーロ

2012.10.10 (Wed)

今回のアンナの料理レッスンメニュー

1)パッパアルポモドーロ
2)ポルペットーネ
3)トルタ ディ リーゾ(お米のブディング)


最初は、ドルチェのお米をミルクで煮るところからスタート
お米にたっぷりのミルクを吸わせるためには、1時間以上の時間を要します

次は、パッパアルポモドーロに使う
ための、野菜のブイヨン作り!
(コンソメは、一切使いません)
野菜とハーブから味を引き出すまで
コトコトゆっくり火を通していきます


ポルペットーネ用の肉をミンチにします
アンナは挽いてある肉は買いません、豚のロース、
子牛の赤身を自分で挽きます(脂身は全て取り除きます)
20121010015.jpg

上記の二つの写真の手間は、省こうと思えば省けること
でも、ここにこだわることから、学ぶことがたくさんあります


自家製のトマトソースで、付け合せのインゲンを煮ました
20121010019.jpg

ポルペットーネ・アンナの家庭風!
お肉に焼き目を入れたら、トマトソースで煮込みます
肉汁がソースと絡んで、しかも、ポルペットーネは
のど越しよく、柔らかく仕上がります
20121010020.jpg

パッパアルポモドーロ
ローストしたパンとトマトソース、野菜ブイヨンを
混ぜ合わせました
パンをローストしたところがアンナ風、煮込みの時間は、少なめ!
20121010023.jpg

出来上がりのパッパアルポモドーロ
トマトとバジルの味がしっかり、野菜の旨みを感じました
20121010024.jpg

こちらが、ポルペットーネのトマトソース煮込み
20121010025.jpg

インゲンのトマトソース煮 
20121010026.jpg

お米のブディング
中には、お米のほかに、松の実、干しブドウ、
ドライフルーツが入っています
20121010027.jpg

ということで、今回も全ておいしかったです!
アンナの孫たちは、アンナの料理が大好き!
特にアンナの作るポルペットーネはあっという間に終わってしまうそう
イタリアのお袋の味、おばあちゃんの味という言葉がぴったりの
味です
スポンサーサイト
17:30  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンナマンマの料理レッスン 

2012.10.03 (Wed)

アンナマンマへの、リクエストの高い、人気メニューは

トルテッリ ディ カセンティーノ (カセンティーノ地方のトルテッリ)
中には、味付けした茹でたジャガイモが入っています

手打ちパスタ生地を作って、中にジャガイモの具を入れたら
かわいいまん丸の型で抜きます


ソースは、ラグー
夏の間にアンナが作った、トマトの濃縮ペーストを使って作りました
あっさり味のジャガイモの具と、しっかり味のついたラグーは
相性が抜群!
20121003017.jpg

メインは、七面鳥の胸肉の詰め物
中には、サルチッチャ、生ハム、モルタデッラを
ミキサーで刻んだものを入れています
付け合せは、グリーンピースをパンチェッタ、
にんにく、オリーブオイル、塩、胡椒で味付けしたもの
20121003018.jpg

ヨーグルトを入れケーキ生地をつくり、
2通りの型でケーキを作りました
1つは、生地を低めにし、その上に、フレッシュな桃をたっぷり乗せて!
もうひとつは、シンプルな丸型に入れて、とうきび砂糖を振り掛け
カリカリ感を出しました(写真撮り忘れです・・)
20121003015.jpg

桃のさっぱり感がおいしかった!
20121003019.jpg

さてさて、
一緒に料理しているとわかることは、
アンナは、合理的なことを、とても好むマンマです
調理の仕方も片付けも、すばらしいです。

つまり、(合理的な)保存食は、アンナの得意とするところ!
自分で育てた夏のイタリアンパセリ
刻んで、オリーブオイルに漬けて、瓶に入れて冷蔵庫で保存していました
20121003009.jpg

ペースト状にしておけば、
どんな料理にも、ささっと取り出して使えます
今回の料理レッスンでは
ラグーの隠し味、茹でたジャガイモの味付け
として登場!
いちいち刻まなくていいし、オイルに漬ける事で
保存がききます。
20121003013.jpg

私は、生の買い置きがないときは、
冷凍してイタリアンパセリを使っていましたが。。
こんど、オイル漬、試してみようと思います。
18:02  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アンナの万能調味料

2012.02.17 (Fri)

どんな料理にも合うの!
と、アンナマンマの料理レッスンに行くと、必ずといっていいほど
登場するこちらの万能調味料



保存食作りが上手なアンナは、多めに作って悪くならないもののつくり方を
たくさん知っています。

調味料のほかにも、
トマトの瓶詰め、果物のシロップ漬、ジャム、野菜の酢漬け、ドライフルーツ、他。。

少女時代に、農村で生活した頃の体験、そのときに得た知識、食材を保存する方法を、
今でも、続けています。

さて、さて

このアンナさんの万能調味料

何が入っているかと申しますと

塩(岩塩)、胡椒、にんにく、ローズマリー、セージ、ジュニパー、ローリエ

です

すべて、ミキサーで極小まで砕いてあります

七面鳥の胸肉に、アーティーチョークを巻くアンナの得意料理にも
もちろん、この調味料が入りました
20120213001.jpg

ローズマリーや、セージ、など一度買ってしまうと、
使い切らないといけな場合など、こんな感じで、一気に調味料にしてしまう!
のもいいですね!
15:26  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アンナのいまの保存食作り

2011.09.14 (Wed)

9月は、冬に向けての保存食作りのシーズン!

田舎で生まれて育った人は、保存食を特によく知っている気がします
アンナさんは、街の真ん中に住んでいますが、やはり生まれも育ちも田舎
おばあちゃんやお母さんがしていたことを、今でもずっと続けている人の一人です

完熟トマトをソースにして保存


すでに一年中使えるほどの十分なソースが瓶詰めされていました
その種類は3種類
生が2種類(トマトそのままと、ソースにしたもの)、と火を通したものが1種類
20110914RIMG0010.jpg

この時期の果物といえば、イチジク。
ジャムにして、保存します
20110914RIMG0018.jpg

こちらはたまねぎのコンフェットゥーラ
ペコリーノチーズにつけて食べる、甘いたまねぎソースです
これも保存食として保存します
20110914RIMG0019.jpg

これらは、6月に作られたさくらんぼジャム
20110914RIMG0009.jpg

生の新鮮なイワシから漬けて仕込んでいる、手づくりアンチョビ
20110914RIMG0014.jpg

このほかにも、アンナさんは、季節のたくさんの保存食を作っています
フルーツは、ジャムかシロップ付け
野菜は、オイル漬け、おつまみ類も。
保存食も、お袋の味のひとつとなっています。

先日、トマトは煮込まないで夏の味のまま保存する300年農家のことを書きましたが
アンナさんのやり方は、水分は取り除かず、煮込みます、
他のマンマでも、煮込んでいる人を知っています
煮込んだソースも、とても美味しいです

家庭に伝わる、いろんな方法がありますね!
08:49  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

アンナの料理教室

2010.11.03 (Wed)

ブログに載せたメニューの中から、各マンマのリクエストを頂くことが
多いため、どうしても前回とダブるようなメニューになります

いろんなメニューをマンマたちは持っていますので
載っていないもののリクエストも歓迎、できる範囲でご希望を伺っています

店先には今年の栗粉が並び始めました!
トスカーナの代表菓子、カスタニャッチョです
これは、(高さが)低いのが好き、高いのが好きといろいろ好みがありますが
日本人には、なかなか難しい味かもしれません。
砂糖を一切入れず、甘さは栗の持つ甘さ!ローズマリーと松の実、干しブドウが入ります
アンナのカスタニャッチョは、ごく低く、
オリーブオイルを充分に使うことが特徴です


ジャガイモのトルテッリを作るため、ジャガイモを茹でます
既に皮をむいたジャガイモを圧力鍋で、ざるに入れて蒸しました
べチャべチャにならないよう皮付きのまま茹でるという鉄則は
圧力鍋+ざるで同じように茹で上がり。
こうすることによって熱い状態のジャガイモを無理にがんばって剥かなくてもよい!
これはさすがアンナです!
11021010290014.jpg

パプリカのグリル(味付けがとてもおいしいです)
七面鳥のアーティーチョーク巻き
11021010290015.jpg  11021010290016.jpg

ジャガイモの入ったトルテッリを茹でています
11021010290018.jpg

出来上がりは
トルテッリ ディ パタテ 
ソースはラグー、夏の間にアンナが作って保存しておいたトマトソースを使いました
トマトソースは、サンマルツァーノ種とチリエジーニ(ミニトマト)の2種類入れてあります
トマトも品種ごとに特徴がありますから、何種類か入れるとより美味いです!
11021010290019.jpg

タキーノ リピエノ 
七面鳥の詰め物です、ソースはアーティーチョーク
このソースと淡白な七面鳥は、抜群の組み合わせでした!
11021010290020.jpg

にんじんのコントルノ
アンナのこの付け合せ、シンプルなのですが
私は大好き!柔らかすぎず、硬くなく
バターではなく、オリーブオイルで料理しますのでくどくないです
11021010290021.jpg

さて、カスタニャッチョ
私は大好きなお菓子です、確かに昔々、トスカーナに住み始めたころ
変な味、まずいと思ったことが何度もありました
この味は、もしかしたら、慣れていく味なのかもしれません
どうか初めて食べて、嫌いだと思った方も、何度か食べてみて欲しいです
秋には恋しい味になること、間違いないですので。。。
材料は、栗粉、水、ローズマリー、松の実、干しブドウ、オリーブオイルだけ
素朴な味です
11021010290023.jpg
17:05  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

トルテッリ ディ カセンティーノ

2010.06.07 (Mon)

アンナの料理教室の人気メニュー
Tortelli di casentino(カセンティーノ地区のトルテッリ) です
中にはジャガイモなどが入っています


メイン料理は七面鳥のアーティーチョーク巻き
シーズン最後のアーティーチョークは小ぶりで柔らか。
付け合せには、にんじんとアーティーチョークを香草で炒めたもの
s1006030006.jpg s1006030007.jpg

あっさり味のトルテッリにはお肉たっぷりのミートソースがよく合います
おいしかったー!
s1006030011.jpg s1006030010.jpg

メインの七面鳥と野菜の付け合せ
s1006030012.jpg

アンナのドルチェ人気メニュー・ライスブディング
s1006030013.jpg

アンナをはじめ、料理上手なマンマを見ていて共通していること
1)パルメザンチーズは使うときに固形をおろして粉にする
2)塩の加減は、一発で決まる
3)片付けながら料理する
4)材料を吟味している

アンナの料理はお孫さんも喜ぶ、おばあちゃんの味です
10:30  |  アンナの料理教室  |  Trackback(0)  |  Comment(3)
 | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。