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春のチーズ造り見学

2016.05.02 (Mon)

春、新鮮な草が豊富なこの時期、ペコリーノチーズ造りも旬です

ジュセッぺのチーズ工房、この時期には、冬の4,5倍の羊乳量から
チーズ造りが朝、夕と一日2度行われています


イースター時期には、ほとんど完売だった貯蔵庫、
在庫が増えました!
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春は誕生の季節でもあります
子牛がたくさん生まれていました!
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ねこちゃんも
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子猫は全部で10匹
2匹の母猫がそれぞれ5匹ずつ出産しました

農場訪問には、生産物の軽いランチが付きます
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生ハム、パンチェッタ、ゴータ、サンブデッロ、ソプラッサータ
ペコリーノチーズ(生ソラマメ添え)、ラビジョーロチーズ、リコッタチーズ
赤と黄色のパプリカジャム

ローカルパン、ワイン、コーヒー、水がつきます
21:33  |  チーズ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ルネッサンス時代の料理 カラバッチャ 

2016.04.15 (Fri)

昨日から続く熊本地方の大きな地震、被災された方々には心から
お見舞い申し上げます。遠くにいながらも、日本で大きな地震が
起きる度、辛い気持ちになります。


古い本のレシピを使って
フィレンツェの伝統料理、カラバッチャを作ってみました
14世紀から伝わる料理。
フランス料理にも影響を与えたといわれる料理のひとつです
(16世紀にフランス王国へメディチ家の
カトリーヌ・ド・メディシスが嫁ぎ、
フランスの食文化を発展させたといわれています)
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香味野菜でじっくりブイヨン用意(3時間ぐらいかけました)
鍋にオリーブオイルを入れ、たっぷりの玉ねぎ、
少量の人参とセロリとパンチェッタで1時間ほど
しんなりさせ、水気が飛んだら、白ワイン
白ワイン蒸発後、沸騰ブイヨンを足していく。
途中、今が旬のグリーンピーズをいれまして。。。
くつくつゆっくり煮て、できあがり
ブイヨンから作りから考えると5時間は火にかかってました

パンを焼いて、お皿に入れ、出来上がったスープを
かけて、パルメザンチーズか、ペコリーノチーズをたっぷり
かける。

日本人好みのうまみたっぷり、
深みのあるズッパができあがりました


700年程前にも同じものが食べられていたことを想像しながら・・・
17:00  |  プリモピアット  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ソラマメでフォカッチャ

2016.03.26 (Sat)

八百屋でFAVE (BACELLI DI FAVE )生食用のソラマメが出始めました
これが出てくると、春を感じます

レダの小麦粉を使って、小麦粉の100分の一弱の量の生ビール酵母
でゆっくり24時間発酵させ、フォカッチャを作りました


レダの小麦粉で作るパンやピザは小麦粉の優しい甘さがあります
そして、焼き上がりには、なんというか、、、透明感が目で見えます。
食感は、サクッと、もちっと。

小麦粉の甘さと、塩とたっぷりオリーブオイル、
そしてソラマメに火が通ることで出る苦み
なかなか、いい具合のおいしさでした。

ソラマメを食べると大量に捨てることになる鞘の部分を
食べる方法はないものか
今度、調べてみようと思います
17:02  |  ピッツァとパン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

食の流行 ハンバーガーの肉

2016.03.16 (Wed)

またまたご無沙汰してしまいました。。

食は、流行に左右されないような伝統料理色が強いイメージのイタリアですが
生活していると、おや?これが今の流行なんだわ!という発見が時々あります

ハンバーガーという食べ物は、イタリアでもすっっかり定着
街の中にはハンバーガー屋があり、レストランでも、メニューの中に見かけます

去年は、ハンバーガー用の肉は、真っ白なキアナ牛主流でしたが
ことしは、なんとこちらの真っ黒な小型牛、スコットランド原産の
アンガス牛です
TVコマーシャル、雑誌、食品カタログなどで続々宣伝されています
20160316アンガス
写真はウィキペディアさんからお借りしました
ウィキペディア・アンガス牛のページはこちら

高級肉と言われるアンガス牛の特徴
-肉が柔らかい
-ジューシー


とのこと!
食べてみたいわぁ
10:30  |  食の流行  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

7種類のシリアル入り黒パンができあがります

2016.02.24 (Wed)

イタリア人の友人がおいしいと言っていた
手作り簡単黒パン(7種シリアル入)

粉(1kg入)が、スーパーの小麦粉売り場に売っています
含まれる7種類のシリアルは・・・小麦粉、ライ麦、大麦、スペルト小麦
カラス麦、とうもろこし粉、米粉
しかも、ごま、ひまわりの種も入っています
そして、、粉末のビール酵母小袋が2袋入ってます(500gに一袋の割合)
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1kgの粉に付属の酵母を入れ、常温水560mlとオリーブ・オイル大さじ4杯
を入れ、マゼマゼ・・・
その後、酵母を活躍させるため、28度位の温度に15分置きます
(私はオーブン30度に入れました)
生地を切って、型に入れ、、布巾をかけて常温放置3時間
20160224DSC_0023.jpg 20160224DSC_0024.jpg

2時間もすると、こんなにブクブク
(ちなみに、こんな感じで大きさの違うものに入れて一緒に焼いてはダメと
説明には書いています)
3時間しても大体おんなじ大きさ(これ以上無理という位パンパン
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さてオーブンへ
しっかり温めたオーブン200度で約25-30分
出来上がりました
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フワフワの日本で食べるようなパンです
味は、胡麻の風味もしますし、まずまず美味しいです

朝食向きかも
お食事用のパンとしては味が結構濃いです・・

黒パン好きな方、試して見る価値ありかも?です
21:55  |  ピッツァとパン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

500年前から存在するイースターの伝統菓子

2016.02.21 (Sun)

パスクア(復活祭)まで約ひと月となりました、今年は3月27日です

街のパン屋でも、このお菓子を見かけるようになりました
(昨日、私が全粒粉で作ったものなので、今ひとつ膨らみが悪いのですが・・)


このお菓子には、卵がたくさん入ります。春になり、鶏が卵を
毎日生むようになる頃が、ちょうどパスクア
卵はパスクアの象徴

このお菓子、この辺でもゾーンに寄って、名前が違います
Berlingozzi(ベルリンゴッツィ)、Ciambelle lesse (チャンベッレ・レッセ)
Ciambellini(チャンベッリーニ), Zuccarini(ズッカリー二) 、
Corolli(コロッリ)

カセンティーノ地方には、500年前からあったという記録がある
おめでたい復活祭のドルチェ。
場所によって、あるいは、家庭毎に伝わるレシピが有ります
ベーキングパウダーを入れるか入れないか、
バターかオリーブ・オイルか
オーブンに入れる前に、茹でるか茹でないか
砂糖は入れるかいれないか

材料はいたってシンプル
小麦粉、卵、塩、砂糖、オリーブ・オイル、ベーキングパウダー、アニスの種

オイルの量が小麦粉の10分の一ぐらいの量なので
あっさりした、素朴なドルチェに仕上がります

レダのレッスンでは、ズッカリーニとして、
シェフ・パトリツィアのレッスンでは、チャンベッレとして
習うことができます

11:12  |  ドルチェ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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